行事名:交通安全街頭啓発(北野東地区)
開催日:平成29年5月19日(金)
開催場所:東北野会館付近(厚別滝野公園通)
開催内容:
北野地区町内会連合会が毎年、この時期に実施している活動で、今年も地域住民と北野台小学校の児童ら計220人が参加しました。


はじめに東北野会館横の駐車場で決起集会が行われ、北野町連の伊藤昭夫会長や高橋彰清田区長らが、交通事故防止の呼びかけや決意を述べました。
続いて道路沿いに並んで「シートベルト着用」「スピードダウン」と書いた旗を持って、街頭啓発を行いました。児童たちは「安全運転をお願いします」と大きな声でドライバーに呼びかけました。




厚別川(あしりべつ川)で、ヤマメの稚魚1万7000匹の放流が、地域の子供たちの手で行われました。 この事業は、あしりべつ川をヤマメが住む清流にしたいという願いで北野地区町内会連合会が実施したものです。











清田区の旧道(旧国道)の桜並木の桜が、きれいに咲き始めました。5月3日(水)現在、満開とまではいきませんが、見ごろとなって桜を見に散策に訪れる人が増えています。

旧道・桜ウォーキング&花見会は、清田区民でつくる実行委員会が主催し、今年で5回目の開催で、約220人の区民が参加しました。今年もコカ・コーラボトリングや健康づくり団体「清田Hi遊会」などの企業、団体の協力で実現した健康イベントです。

清田方面への地下鉄延伸を求めて運動を続けている地下鉄東豊線建設促進期成会連合会(牧野晃会長)は、清田区の市議・道議に加えて、新たに豊平区の市議・道議を顧問に加え体制を強化を図り、今後の活動を展望する意見交換会を清田区民センターで開催しました。意見交換会では、豊平区と清田区の市議、道議がずらりと出席され、地下鉄清田方面延伸に向けた情勢分析や今後の活動の在り方など、市議・道議のみなさんから有益な意見やアイデアが次々と出されました。

清田区内の4地区で行っている「地区ウォーキング」が、里塚・美しが丘地区を皮切りに始まりました。清田区内の健康づくり団体「清田Hi(ハイ)遊会」が主催し、清田区健康・子ども課が後援して毎年、4月から11月まで実施しています。地区ウォーキングは、里塚・美しが丘地区、平岡地区、北野地区、清田・真栄地区の4地区ごとに行います。
清田区は今年、「清田区ウォーキング記録帳」を作製、希望者に無料で配布しています。さまざまなウォーキングの記録ができる冊子です。
北野少年少女合札幌唱団は、2015年10月の25周年記念コンサート以来、1年半ぶりに、「スプリングコンサート2017」を開催しました。平岡中学校スクールバンドも出演し、合唱と吹奏楽の夢のコラボが実現しました。
第1部は、主に北野少年少女合唱団による合唱の演奏。「オリジナルスマイル」「プレゼント」「群青」などの曲を、美しいハーモニーで披露しました。休憩をはさんで第2部は、いよいよ札幌北野少年少女合唱団と平岡中学校スクールバンドのコラボ演奏で、札幌北野少年少女合唱団が「もののけ姫セレクション」や「どこかで春が」「花」「夏は来ぬ」「故郷」などの唱歌を演奏しました。

北野地区福祉のまち推進センター(北野福まち)が、町内会連合会や民生委員児童委員協議会などの協力を得て、今年で29回目となる一人暮らしの高齢者に、安心して暮らしてもらおうと、手作りのお弁当を届けました。


今年で7回目となる、雪の上でチューブ滑りを楽しむ「雪と遊ぼう2・12」が、特設コースで行われました。



清田区と豊平区の町内会連合会などで構成する地下鉄東豊線建設促進期成会連合会(牧野晃会長)は1月26日(木)、北海道日本ハムファイターズに「札幌ドーム残留」を求める要望書を送ったことを明らかにしました。