カテゴリー: -青少年育成委員会

行事名：第10回スポーツフェスタin白旗山
開催日：令和元年10月14日（月）祝日
開催場所：白旗山
開催内容：

行事名：東洋水産工場見学
開催日：令和元年10月10日（木）
開催場所：東洋水産工場
開催内容：

行事名：あしりべつ川ヤマメ稚魚放流
開催日：令和元年5月15日（土）
開催場所：北野6条3丁目の厚別川（あしりべつ川）
開催内容：

行事名：旧道・桜ウォーキング＆花見会
開催日：平成31年4月28日（日）
開催場所：清田1条1丁目付近の旧道とコカ・コーラ駐車場
開催内容：

行事名：第4回清田区子ども百人一首大会
開催日：平成３１年3月3日（日）
開催場所：清田区民センター（清田区清田1条2丁目）
開催内容：

行事名：雪と遊ぼう217
開催日：平成３１年２月１７日（日）
開催場所：吉田川公園（札幌市豊平区月寒東3条19丁目）
開催内容：

行事名：第30回記念！北野地区青少年音楽のひろば
開催日：平成３０年１２月１日（土）
開催場所：北野台中学校体育館
開催内容：

行事名：ヤマメの稚魚1万匹　今年もあしりべつ川に放流
開催日：平成３０年５月１９日（土）
開催場所：北野ふれあい橋近くのあしりべつ川（厚別川）
開催内容：

　ヤマメの稚魚1万匹の放流を、今年も地域の子供たちの手で行いました。

　これは、あしりべつ川を「故郷の川」として子供たちに親しんでもらおうと北野地区町内会連合会が昭和58年（1983年）から毎年行っているもので、今年で36回目。

　ヤマメはきれいな川に住むといわれ、この活動は「あしりべつ川をいつまでもヤマメが住む清流にしたい」という私たちの思いが詰まった行事でもあります。
　今年も北野地区青少年育成委員会と北海道山女魚を守る会の共催で行いました。
　ヤマメは、この日早朝、喜茂別町のヤマメ養殖場から運んできたものです。前日からの雨が止み、多くの子供たちが会場に集まって来ました。
　子どもたちは持参のバケツにヤマメの稚魚を入れてもらい、川岸から次々と稚魚を放流しました。

行事名：雪と遊ぼう２１８
開催日：平成３０年２月１８日（日）
開催場所：吉田川公園（豊平区月寒東3条19丁目）
開催内容：

　雪のスロープでチューブ滑りを楽しむ「雪と遊ぼう218」が、清田区と豊平区の境にある吉田川公園で今年も開催されました。

　北野地区の元気な子供たち約50人が参加、思いっきり冬を楽しみました。

　この催しは、北野地区町内会連合会と北野地区青少年育成委員会が平成23年から毎年行っているもので、今年で8回目となりました。

　チューブ滑りは、吉田川公園の斜面を利用した長さ50メートルの本格的な特設コースで行いました。この日朝早くから、青少年育成委員の人たちが造った自慢のコースです。

　子どもたちは未就学の部、低学年の部、高学年の部の3つに分かれ、滑る速さを競いました。見事に滑り落ちる子もいれば、バランスを失って転倒する子供もいて、会場は笑いと歓声に包まれました。

　チューブ滑りのほかにも、雪中に埋めたお菓子を探す「雪中宝探し」ゲームも行われ、子どもたちは雪まみれになって。冬を楽しみました。

　お昼になると、近くの朝日ヶ丘町内会（清田区北野4条1丁目）に移り、表彰式を行ってチューブ滑りの健闘をお互いに称え、あったかいうどんを食べました。

行事名：北野地区新春子どもかるた大会
開催日：平成30年1月20日（土）
開催場所：北野連合会館（清田区北野4条2丁目）
開催内容：

　北野地区新春子どもかるた大会が北野連合会館で開催され、約40人の子どもたちが元気に参加、下の句かるたで熱戦を繰り広げました。
　この催しは、北野地区町内会連合会が北野地区青少年育成委員会と共に毎年1月に開催している年中行事です。

　百人一首かるたは、道外では上の句を読んで下の句の札を取りますが、北海道では伝統的に下の句を読んで下の句の札を取るのが一般的です。
　北海道独特のこの下の句かるたを子供たちに伝承するとともに、地域の子供たちの交流を図ることが、かるた大会の目的です。
　大会は1チーム3人で構成し、高学年と低学年のそれぞれ6チーム、計12チームが参加しました。トーナメント方式で競いました。

　地域の年配の方たちが朗々と下の句を読み上げると、子どもたちはさっと手を伸ばし、木札を取っていました。児童会館で日ごろ練習している子供たちは、さすがに札を取るのが速いですね。審判の大人たちから「速いなあ」という声が上がりました。
　大会が終わると、スタッフの方がつくったあったかいうどんをみんなで食べて、熱戦を振り返りながら交流しました。